下田市では、平成19年7月1日から、可燃ごみの有料指定袋を導入しています。
家庭ごみ有料化は、ごみ処理費の一部を負担していただくことに加え、ごみ問題への意識を高め、ごみ減量やリサイクルの促進を目的として実施するものです。
市収集の「可燃ごみ」は、指定袋(青色)で出してください。
旧指定袋(白色半透明)は使用できません。旧指定袋が使用可能な経過措置は、平成19年9月末で終了しております。

下田市指定袋は、市内のスーパー、コンビニエンスストア、小売店等で販売しています。

※令和元年10月1日から、消費税改正に伴い、45リットル袋と75リットル袋の販売価格が改正されました


下田市指定袋の販売価格

指定袋の容量 金額(収集処理手数料)
15リットル袋 200円 (20枚1セット)
30リットル袋 400円 (20枚1セット)
45リットル袋 620円 (20枚1セット)
75リットル袋 1,040円 (20枚1セット)
※指定袋の金額にはごみ処理費の一部が含まれています。

・指定袋には記名をしてください。
・直接清掃センターに搬入される場合は、指定袋以外の袋を使用することができます。中身を確認することができる透明又は半透明の袋を使用してください。


みなさまのご協力をお願いいたします。

家庭ごみの分け方・出し方