No.4 鈴本 健人/Kento Suzumoto


『上手くなるというよりも波に乗れることがとにかく楽しかった』


Q:あなたの下田愛を語ってください。
下田で生まれ、18年間下田市で暮らしてきました。下田は海と山がすぐそばにある環境で、自然が生活の一部として当たり前にある町だと思っています。大学で上京して、身近に自然があること、人と人との距離が近く温かい文化があるというところに下田らしさを感じています。


Q:あなたの下田のおすすめを教えてください。
海がとても綺麗で、海に入るだけではなく浜辺を散歩するなど一年を通して楽しめるロケーションがあるというところがおすすめですね。また街中には歴史を感じる建物が残っていて、街並みも楽しめます。海が綺麗なので海鮮類もとても美味しいのでぜひ楽しんで欲しいです。
それから夏には下田八幡神社例大祭が行われるんですが、このお祭りは、下田の人々の暮らしや、地域の繋がりを感じられる行事だと思います。世代を超えて多くの市民が関わり、地元の子どもから大人までが楽しむ姿は、下田らしい文化だと思います。



Q:サーフィンを始めたきっかけは?
両親がやっていたことと、家から海が近く、海に入ろうと思えばすぐに入れるという環境があったので始めました。バスケ部だったのですが、練習が終わってからちょっと入ったり。上手くなるというよりも波に乗れることがとにかく楽しかったですね。本格的に上手くなりたいと思ったのは大学のサークルに入ってからです。


Q:あなたのライフスタイル(サーフタイム)について教えてください。
中学校、高校の時は放課後など、友達と集まって入ることが多く、夏休みなどの長期休みは海で過ごすことが多い生活をしていました。今は月2~4回、東京から週末に千葉や湘南の海に行きます。下田に帰って来た時は、ほぼ毎日、1日に1回は海に行きます。波が小さくても気軽にサッと入ります。波があればずっと入っていますね。


Q:下田のサーフィンの魅力はどこにありますか?
下田には有名なサーフポイントがあります。サーフィンだけではなく、サーフィンのあらゆる分野で活躍する人も多くいて、サーフィンだけではなくサーフィンに関わる分野も強いというのも魅力だと思います。それから伊豆のローケーションはどこのサーフポイントにも引けを取らないと思うんです。
海から一年の四季の変化を楽しみながら海に入ることができるのも魅力ですね。



Q:サーフィンの魅力を教えてください。
サーフィンの魅力は、まず自然相手のスポーツということです。同じ波は二度となく、その瞬間に集中することも大事ですし、地形の変化によりフィールドも変化します。
そして、風、うねりの向き、様々な条件が合った時に極上の波に出会え、その瞬間、“サーフィン最高”と思うところです。



Q:これからの夢を教えてください。
幼少期から下田で育ち、下田ではサーフィンを軸に、文化、人とのつながりを通して多くの経験をさせてもらい、価値観を育ませていただきました。次の世代にもこのような経験をしてもらいたいたいと思うんです。将来は下田市の地域活性化の活動を手伝っていけるような人材になりたいです。今はそのために東京で修行をしていきたいと思っています。
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Q:サーフシティ下田に期待すること、下田市へのメッセージをお願いします。
自分もサーフィンをきっかけに気づかせてもらったのですが、下田の自然の素晴らしさに気づいてもらい、若い世代に下田っていい町だなと思ってもらいたいです。そのためにも下田の自然、コミュニティを活かして欲しいです。そして、サーフィンを続けられる環境づくりの整備をして欲しいです。




鈴本 健人 (すずもと けんと)
2006年生まれ。下田市出身。7歳の時に入田浜でサーフィンを始める。大学入学で上京し、大学のサーフィンサークルで本格的に大会に出場。2025年第54回春季全日本学生サー
フィン選手権大会フレッシュメン優勝。2025年第54回春季全日本学生サーフィン選手権大会で団体優勝と個人優勝の2冠を達成。

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