東京五輪では米国チームのホストタウンに認定され、サーフィンのことを知ったり、体験したり場が増えるともに、金メダリストとの交流などを通して市民がサーフィンを身近に感じられるようになりました。
3年前には下田市立下田中学校に全国2例目のサーフィン部が創部されました。全日本選手権で優勝する生徒もおり、入部のために移住してくる家族などもでてきています。
サーフィンのもつ、「スポーツ」「ライフスタイル」「自然環境」「産業」「関係人口」など多くのチカラをまちづくりに活かしていくため、この度「下田市SURFCITY構想」を策定しました。今後も「サーフィンの聖地:下田」の実現のため、様々な取組みにチャレンジしてまいります。
下田市SURFCITY構想(pdf 16,159kb)

