/令和5年1月23日、下田市は、本市の市有施設19施設の電力供給契約先である下田ガス株式会社とそのグループ会社である静岡ガス株式会社と「SDGsとカーボンニュートラルを先導し持続可能なまちづくりの推進に関する連携協定」を締結しました。
/今後、市有施設の屋根にPPAモデルを活用した太陽光発電設備の設置や公用車の電動化、施設再整備にあたり強靭でカーボンニュートラル化を意識した最適なエネルギー設備の検討等を連携し実現することで、持続可能なまちづくりを推進してまいります。
/今後、市有施設の屋根にPPAモデルを活用した太陽光発電設備の設置や公用車の電動化、施設再整備にあたり強靭でカーボンニュートラル化を意識した最適なエネルギー設備の検討等を連携し実現することで、持続可能なまちづくりを推進してまいります。
協定締結式
「SDGsとカーボンニュートラルを先導し持続可能なまちづくりの推進に関する連携協定」(有効期間:令和5年1月23日から令和8年9月30日)協定書(pdf 110kb)
日時:令和5年1月23日(月)午後1時30分から午後2時
場所:下田市役所2階中会議室(静岡県下田市東本郷1丁目5番18号)
出席者:下田ガス株式会社
//// 代表取締役 取締役社長 名倉 哲士(なぐら てつじ)
////静岡ガス株式会社
//// 常務執行役員 営業本部長 内藤 貴康(ないとう たかやす)
////下田市
/////市長 松木 正一郎
本協定における連携事項
(1)カーボンニュートラルの推進に関すること(2)再生可能エネルギー等の利活用
(3)エネルギーの自立と地産地消の推進に関すること
(4)地域の防災力向上に関すること
(5)地域経済活性化に関すること
(6)環境意識の啓発に関すること