| 文化財 | 市指定文化財 |
|---|---|
| 番号 | 32 |
| 名称 | 仏谷の十六羅漢三十三観音 |
| 指定日 | 昭和51年5月27日 |
| 種別 | 有形民俗 |
| 所在地 | 下田市吉佐美2528-2 仏谷 |
| 説明 | 文化文政の頃の民間信仰の結晶として、多くの人々の浄財と奉仕によって安置された石仏群。凝灰岩の丸彫りで観音像は美しい克明な表現をとり、羅漢像は細密な彫り出しで、他の石仏群には見られない豊かさと包容力が感じられる。 |
32.仏谷の十六羅漢三十三観音
更新日:2023年03月05日
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| 文化財 | 市指定文化財 |
|---|---|
| 番号 | 32 |
| 名称 | 仏谷の十六羅漢三十三観音 |
| 指定日 | 昭和51年5月27日 |
| 種別 | 有形民俗 |
| 所在地 | 下田市吉佐美2528-2 仏谷 |
| 説明 | 文化文政の頃の民間信仰の結晶として、多くの人々の浄財と奉仕によって安置された石仏群。凝灰岩の丸彫りで観音像は美しい克明な表現をとり、羅漢像は細密な彫り出しで、他の石仏群には見られない豊かさと包容力が感じられる。 |
更新日:2023年03月05日