胃がんは大腸がん、肺がんに次いで、がんによる死亡原因の第3位となっています。
しかし、早期の胃がんはほとんど自覚症状がありません。
そのため、がんを早期発見するためには、がん検診を受けることが大切です。
がんが見つかるのが怖いからなどと、検診を受けることに消極的な方もいるかもしれません。
しかし、胃がんは早期発見、早期治療で99%が治ると言われています。
早期発見のために、定期的にがん検診を受けしょう!
胃がん、肺がん検診の受診を希望される方は、胃がん、肺がん検診のお知らせ(pdf 238kb)をご覧いただき、予約をお願いします。