温泉、豊かな食材、歴史、そして美しい景観など、自然豊かな観光地


東京都心から電車で2時間30分、車だと約3時間。
下田市は、静岡県の東南部、伊豆半島の南部東側に位置しており、天城山系の南端から太平洋に至る豊かな自然に恵まれたまちです。約 47kmに及ぶ素晴らしい海岸線は、下田を特徴付ける美しい景観をかたちづくり、地域の貴重な財産として、社会・経済の基盤を支えています。

また、年平均気温は約 17 度と温暖であり、降水量も年間 1,900mmあまりと豊富です。このような気候と地形条件により、亜熱帯系から亜寒帯系までの様々な草花や果実を四季を通じて楽しむことができ、黒潮が育む豊富な海産物を中心とした食材とあわせて地域の魅力となっています。

さらには、豊富に湧出する温泉や幕末開港の歴史、美しい海を活用したサーフィンやSUP、スキューバダイビングなどのマリンスポーツ、多くの観光資源に恵まれ、首都圏を中心とする年間約300万人の観光来遊者を受け入れる観光地として発展を続けてきています。

移住した人々が挑戦を続けるまち


江戸時代、下田は「出船入船3000隻」といわれ、東西を往復する船の風待ち・避難の寄港地として繁栄しました。地域外から多様な人々が訪れ、暮らしたこともあり下田市では移住者を受け入れる文化が根付いています。

近年の移住ブームの前から多くの方々が下田市に移住しており、多様な方々が地域で新たな事業や活動を起こしています。

また、黒船祭、下田あじさい祭など、各地で「祭り」の文化が継承されており、長年地域で暮らしている人から新たに移住した人までが関わり地域コミュニティを維持していることが移住者にとって地域に馴染むきっかけになっていると言われています。