前立腺がん検診は、血液検査によりPSAという前立腺に特異的なたんぱく質の値を調べる検査であり、前立腺がんを早期発見するための
最も有効な検査です。日本において、前立腺がんはさほど多くみられるがんではありませんでした。しかし、近年増加しているがんの1つ
であり、50歳ころから多くなる傾向にあります。検査は、問診票での聞き取りと採血のみです。予約制となりますので、ご希望の方は
前立腺がん検診のお知らせ(pdf 222kb)を参照のうえ申込みをお願いします。
※肝炎ウイルス検査を同時に受けることも可能です。
詳細は肝炎ウイルス検診のお知らせ(pdf 230kb)をご覧ください。