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肝炎ウイルスに感染していても、自覚症状がないため感染していることに気づかないことが多く、感染をすると徐々に肝臓の機能が失われていき、 やがて慢性肝炎や肝硬変、肝臓がんへ進行するリスクがあります。検査は、問診票での聞き取りと採血のみです。予約制となりますので、ご希望の方は肝炎ウイルス検診のお知らせ(pdf 230kb)を参照のうえ申込みをしてください。 ※同時に前立腺がん検診を受けることも可能です。 詳細は前立腺がん検診のお知らせ(pdf 222kb)を参照ください。