共通市章

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福井市長あいさつ


福井市長

 平成30年の新年を寿ぎ、謹んでご祝詞を申し上げます。
市民の皆さまにおかれましては、お健やかに新たな年をお迎えになられたこととご拝察申し上げます。
 私、市長に就任以来2回目の元旦を迎えました。顧みますれば、昨年は下田市にとって画期的な出来事がございました。
 即ち、平成29年4月1日から、過疎地域自立促進特別措置法の適用を受ける市となりました。人口減少と財政力指数がいずれも条件に合致し、国からの財政的支援を受けられるようになりました。また、伊豆縦貫自動車道においては、要望活動の甲斐あって、計画段階評価の最終部分となる社会資本整備審議会道路分科会の中部地方小委員会が12月13日に開催され、天城湯ヶ島インターチェンジ(仮称)から河津インターチェンジ(仮称)までの所謂天城越え3ルートのうち環境影響評価の対象となるルートが決定し、計画上の伊豆縦貫自動車道が一本の路線で表示されることとなりました。いよいよ伊豆縦貫自動車道の開通が現実のものとなりました。市庁舎の移転の条例が、12月定例会中の12月7日に議会で可決していただきました。長年の懸案が解決され、市民の皆さまの安堵感もひとしおのことと推考させていただいています。大願が成就したのも、偏に11名の市会議員のご協力と市民の大多数の皆さまのご支援ご鞭撻の賜であり心から感謝を申し上げます。
 市政全般に関しては、三段跳びに例えれば、ホップの着地をし、次のステップへの準備が整ったのではないかと自己評価をしています。
 本年は、経済の活性化、人口減対策、防災の推進を主軸として、下田市の再興のため、また、各地区に存在する課題の着実な解決のために、全身全霊を傾注していく所存でございます。また、引き続き伊豆縦貫自動車道の整備促進のための要望活動、市庁舎の移転のために事業の推進にも心血を注ぐ覚悟をしております。
 平成31年にJR各社のデスティネーションキャンペーンが静岡県を対象として行われます。その前年である本年4月から6月の間にプレデスティネーションキャンペーンが行われます。下田の観光を外に向けてアピールできる千載一遇の機会と捉え、黒船祭、きんめ祭り、あじさい祭り、フラワー都市交流等を活用し、観光客の誘致、とりわけリピーターとなっていただくような行事を組み立てることが必要であると考えています。
 また、本年はニューポート市との姉妹都市締結60周年の記念となる黒船祭でもあります。60年間培ってきた両都市の良好な関係がますます発展し未来永劫継続できる固い契りを結べるような記念行事を行う予定です。
本年もまた、市役所職員一丸となって、市民の皆さまの奉仕者として、全力を尽くす所存ですので、倍旧のご支援・ご鞭撻を頂けるよう心から願っています。
 結びに、市民の皆さまにとって、本年も幸多い年となりますようお祈り申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。


 

下田市長 福井 祐輔

 更新日:2018/01/04
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