ヘルプマークとは
ヘルプマークは、義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または妊娠初期の方など

外見から分からなくても援助や配慮を必要としている方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを
知らせることで援助を得やすくなるよう、東京都が開発したマークです。
静岡県においてもヘルプマークの導入が始まり、県内各市町で必要な方に配布することとなりました。
ヘルプマークを身につけた方を見かけた場合は、電車やバス等、公共交通機関で席をゆずる、困っているようであれば声をかけるなど、思いやりのある行動をお願いします。

配布概要

対象者

義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、妊娠初期の方など、援助や配慮を

必要としている方
*障害の種別、等級、病名などによる条件はありません。

配布場所

下田市役所 6番窓口 障害福祉係

配布時間

平日の午前8時30分から午後5時15分


ヘルプマークを付けている鞄を肩にかけている写真