共通市章

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身近な危険生物から身を守るために

 夏から秋にかけて、ハチに刺されたり、マムシに嚙まれたりする被害が多くなっています。自然豊かな下田市でも、毎年ハチやヘビによる被害が発生しています。
 アウトドアレジャーや野良仕事等をする際は、、十分にご注意ください。また、万が一刺されてしまった、噛まれてしまったという場合は、症状によらず速やかに病院で受診してください。


危険生物1 「ハチ」(スズメバチ、アシナガバチ等)

◎ハチに刺されないために
・黒や花柄の洋服を避け、白っぽい色の服装で、肌の露出を少なくする。
・ハチは動くものを攻撃します。むやみに手を払ったり、すぐに逃げずに、ハチが巣に戻った後、静かに離れる。
・ハチの巣の周りには巣を守るためのハチがいるので、ハチの巣を見つけたら、いじらない、近づかない。


◎ハチに刺されたら?
・刺された場所から速やかに離れ、患部の周囲を強くつまみ、きれいな水でよく洗う。
・幹部が赤く腫れ始めたところに、抗ヒスタミン剤が入っている軟膏を塗る。
・発疹、発熱、咳、嘔吐の症状がみられる場合は、病院で受診する。


<スズメバチ>                    <アシナガバチ>
             
スズメバチ   アシナガバチ


危険生物2「ヘビ」(マムシ、ヤマカガシ等)

◎ヘビに噛まれないために
・草むらや水辺に行くときは、サンダルではなく、靴や長靴を履く。
・作業をするときは、ゴム手袋や長袖のシャツやズボンを着用する。


◎ヘビに噛まれたときは?
・毒素を出すために患部を強くつまみ、きれいな水で洗い流す。
・噛まれてから5~10分で急速に腫れ、激しい痛みに襲われますので、患部より少し心臓に近い部分を縛り、すぐに病院を受診しましょう。
・腫れや、毒の回りを遅らせるために、患部を冷やしましょう。
・あわてて走り回ると、血流の増加とともに毒の回りも早くなり危険です。

<マムシ>                           <ヤマカガシ>

マムシ   ヤマカガシ



危険生物3「ダニ」(マダニ等)

◎ダニに噛まれないために
・草むらに入るときは、足全体を隠すように、長靴や長ズボンを履き、ダニを見つけやすいように、明るい色の服を着用しましょう。
・ダニの餌となるホコリやゴミを出さないために、床や寝具の掃除はマメに行いましょう。
・ペットはダニの良い住処となります。週に2回程度ペットのシャンプーをしましょう。


◎ダニに噛まれたら

・噛みついたダニを無理やり取ろうとすると、ダニの体の一部が残ってしまったり、ダニの体液が逆流するおそれがあるので、噛みついているダニを見つけたら、医療機関で処置してもらいましょう。
・噛まれた後、数週間は体調変化を気にかけ、発熱等の症状が出たら、病院を受診しましょう。

<マダニ>

マダニ








 更新日:2017/09/14
このページに関するお問い合わせ: 防災安全課: 下田市東本郷1-5-18: Tel 0558-36-4145: Email bousai@city.shimoda.lg.jp